視点の違いによる無駄

何が無駄なことだったのかは、
見る視点によって変わる。

例えば会社で長時間労働をしていた場合、
「安定した収入を得る」という視点では、
正しい努力になるし、
「夢を追う時間が欲しい」という視点では、
無駄な時間を過ごしたとも言える。

 

自分の過去を振り返ってみると、
無駄なことばかりしてきたと思う。

時間とお金を無駄づかいしてきた。

本当に必要なものだけに
お金と時間を使い続けてきたら、
こうはならなかったと後悔してる。

 

完全に無駄ってこともないけど、
結構無駄なことは沢山ある。

人間は楽な方へ流されやすいから、
ある程度の計画やルールも必要。

覚悟と強い意志があれば、
自分の行動は大きく変わる。

もっと一生懸命生きていかなきゃ。

 

【目次】※読了まで残り約5分

・視点の違いによる無駄
・親友の死に対する喪失感と後悔
・人は生きながら生まれ変わり続ける
・理想の人生の為に無駄を排除
・無理しすぎず自分を守れ

 

 

親友の死に対する喪失感と後悔

何でそう思ったかというと、
現状が苦しいのもあるけど、
最近はまた、亡くなった親友のことを
よく考えるようになったから。

その親友の写真を集めてるんだけど、
14年も仲良くしてたから、
写真を見ると当時の思い出が蘇ってくる。

 

いて当たり前の存在に、
ある日突然、二度と会えなくなる。

その喪失感と寂しさは、
今まで味わったことのない感情だった。

 

もっと何かしてあげられたし、
ほんの少し何かのタイミングが違えば
救えたかもしれない。

今更だけど、今でも後悔してる。

 

でも過去には戻れないし、
一度死んだ人間が生き返ることはない。

今はせめて、心の中で思い出したり、
みんなと思い出話に花を咲かせたりして、
忘れないでい続けることしかできない。

 

 

人は生きながら生まれ変わり続ける

生きている中でも、時間の経過により、
人はみんな変わり続けていく。

極端な話だけど、誰でも最初は赤ちゃんで、
子供になって大人になって、年寄りになる。

赤ちゃんの時の自分と今の自分は、
当たり前だけど別人みたいだよね。

 

そんな感じで、ある意味人間は、
どんどん生まれ変わっていくというか、
違う人間になっていく。

俺は今35歳だけど、20代前半の時とは、
価値感やライフスタイルが全然違う。

20代前半の自分はもうこの世にいなくて、
30代中盤の自分が存在してる。

そんな自分もその内いなくなり、
やがて40代の自分が現れる。

 

今もこうして生きてはいるけど、
昔の自分は、もう存在しない。

生きながら生まれ変わり続ける。

 

 

理想の人生の為に無駄を排除

そう考えると、二度と戻らない今を
無駄に過ごすわけにはいかない。

「無駄なことなんてない」なんて
綺麗事は、この際なしだ。

 

そもそも俺が会社員を辞めて
フリーランスになったのも、
無駄な時間を過ごしたくなかったから。

 

確かに、褒められるような生活はしてない。

ほぼ無収入なおかげで借金生活になったし、
相変わらず足りないものだらけで、
努力も行動も実力も何もかも足りない。

 

それでも、会社員時代よりも、
無駄な時間は随分減った。

それは、生きたいように生きて、
自分の心のまま過ごしているから。

 

「人生は何の為にあるのか?」

あなたにとって、
この問いの答えは何だろう?

 

人それぞれ色んな答えがあると思うけど、
俺はシンプルに、楽しくて幸せな時間を
過ごしていく為だと思ってる。

その為の方法も実にシンプルで、
好きなことややりたいことをやればいい。

お金や時間という資源も、
大切な人の存在も、その為にある。

 

やりたくないことや嫌なことも、
最終的に楽しさや幸せに繋がれば、
それは無駄なことじゃなくなる。

 

 

無理しすぎず自分を守れ

やりたくないことを無理矢理やったり、
自分に嘘をつく時間が多くなると、
気持ちは沈んでいき、病んでしまう。

どんなに無駄なことでも、どうしても
やらなきゃいけないこともある。

逃げたいことだってあるし、
耐えるしかないこともある。

 

そういう時は、逃げたっていいし、
誰かに話を聞いてもらうのもいい。

みんな頑張りすぎなんだよ。

責任感が強くて優しいから、
自己犠牲を払ってでも
何かの為に無理をしすぎてしまう。

 

でも、壊れてからじゃ遅いの。

一度壊れたものは、完全には元に戻らない。

修復できなくなってからじゃ手遅れ。

最悪、死んでしまうこともある。

 

もっと自分の為に生きていい。

迷惑がられてでも、頼ればいい。

命は1つしかないし、人生は1回だけ。

それより大切なものなんてないよ。

 

自由に好きにいきていこう。

あなたがいなくなったり壊れちゃったら、
悲しいし寂しいからね。