ネット情報の信用

ネットの情報はアテにならない。

誰でも自由に発信できるからこそ、
間違いや事実でないこともある。

 

SEOライティングっていう
仕事やスキルもあって、
検索順位を高めたり
検索結果に表示される為に、
ブログを書く人や企業も沢山存在してる。

 

 

自分さえ良けりゃいいのかって感じだよ。

何が真実で何が嘘か分からないから、
疑心暗鬼な世の中になる。

情報を信じたせいで被害を受ける人もいる。

 

たかがネット、されどネット。

情報革命時代において、
ネット情報を受け取る側、発信する側、
双方にモラルやスキルが求められている。

 

ネットで調べものをしてる時、
辿り着いたページを見ていても、
誰が書いたか、どの会社のページかは、
あまり考えない人が多い。

欲しい情報だけ見て終わり、が普通。

なので嘘ばっかりの情報でも、
「この人には気をつけよう」とはならず、
「ネットはアテにならない」と解釈する。

 

ということで、嘘の情報を発信しても、
発信する側にはダメージがない。

本人を特定できなければ、
リスクやデメリットも低い。

だからこそ、ネットには
適当に書かれた嘘の情報も溢れてる。

 

 

そんな時代だからこそ、
良い情報を発信し続けてる人を見つけて、
その人からの情報を受け取ることが大切。

「この人なら大丈夫」
「この人のことが好き」と
思える人を見つけよう。

正しくて有益な情報発信者は、
ほぼ100%何かしらのSNSをやってる。

定期的にその人からの情報を受け取る為に、
ツイッターやインスタをフォローしよう。

 

正しくて有益な情報は、
ネットにも確かに存在してる。

それを選べるか、辿り着けるかは、
ネット情報を受け取るあなた次第でもある。

ネットに限らず、情報は、
もちろん内容も大事だけど、
誰が言ってるかの方が大事。

説得力や信憑性がないと、
こっちも不安になっちゃうしさ。

被害を受けることだってある。

そうならない為にも、
情報発信源に対する信用も考えながら
情報を受け取ってみて。

信用できるサイトや人物、
会社を見つけられれば、
正しくて有益な情報を得られるから。

 

 

そういう俺も、
こうしてサイトを運営しながら、
毎日ブログを書き続けている。

もちろん嘘は書いてないし、
むしろ自分をさらけ出して、
信用を貯めてる最中。

その活動は、この先もずっと続けていく。

 

このサイトの場合、情報というより、
自己啓発や活動内容だったりするから、
そもそも正しいとか間違ってるっていう
ジャンルの情報ではないけど。

どう?信用あるかな?(笑)

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