【毎日が大切】進み続ける時間の中で選ぶ道と人生

昔から今への時間経過

ふと気がつけば、今のアパートにもう8年も住んでいる

社会人になってから8年も同じ場所に住み続けたのは初めてで、本当に色んな事があったなぁ。

 

8年前はまだ28歳で、普通に会社で働きながら、プライベートはゲームをしたりスロットをやったり、彼女と過ごしたりしてた。

特に何か楽しかったわけじゃなかったけど、自由な暮らしが開放的で幸せだった

 

それから約3年後に、青春屋として起業するという夢を掲げて走り始めて、堅実派の彼女にフラれて、1人になった時もあったけど、今もこうして夢を追いかけながら楽しい日々を生きている。

起業する夢は、「フリーランスとして独立する」という言い方に変わったけど、志はあの時から変わっていない。

 

今年はクライアントワークも沢山請け負っているので、自然と起業することになりそう。

たかが起業するのに、5年もかかったぜ。

色々と絶好調な今だからこそ、この勢いのまま突き進むよ。

 

 

自分の道は自分で決める

でも昔みたいに、まったりのんびり生きながら、ゲームやスロットで遊んでた頃も楽しかった。

普通にテレビも観てたし、カラオケや満喫にも行ってたな。

 

そんな日々はいつの間にか飽きて、つまらなくなっていった。

充実感がないし、積み上がっていく感もなかったから虚しかったんだよね。

そこで結婚して子供を産んでっていう王道の人生を進むなんて、絶対嫌だと思った。

 

20代の頃の人生も楽しかったけど、30代になってからの人生も楽しい。

それはきっと、常に選びたい道を選んできたから

 

大きな方向転換をすると、それまで持っていたものや周りにいた人たちが離れていくことが多い。

でも代わりに新しく得られるものや出会う人たちもいるから、自分が進みたいと思って選んだ道なら、例えどんな道を歩いても幸せになれるんじゃないかな。

大事なのは、「どの道を選ぶか」ではなく、「選んだ後にどうするか」だからね。

 

いつだって前向きに明るく自分らしく生きていけばいい。

やりたくないことなんて、できる限りやらなくてもいいんだよ。

 

 

1日1日を大切に

みんなそれぞれ今までの人生、色々あったよね。

そしてこれからも色々あるよ。楽しみだね。

 

人生はいつか終わるし、昔は一緒にいたけど今は星になってしまった奴もいる。

自分が先か、周りが先かは分からないけど、どんなに大切な人でも、いつかお別れの時が来る。

 

生きている今をどんなに大切にしたって、どんなに充実させたって、全然足りない。

「このまま時間が止まればいいのに」って思っても、時間は常に進み続けている

 

どんなにお金と時間があっても、やりたいことを全部やりきることなんてできない。

全ての願いが叶うわけじゃないし、叶わないわけでもない。

 

だからできる限り青春して、良い人生を送っていきたいな。

少し昔のことを思い出して、1日1日の大切さを実感したよ。

みんなも青春してね☆

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