【ホリエモンとキンコン西野さん】自分が主役になって新時代を切り開きたい【お手本2人を分析して道を探す】

自分自身が主役となって活躍したい

今のままの生活を続けていると、会社で普通に働きながら、空き時間で動画などを作って、おこづかい程度の収入を得て、それなりに楽しくも平凡な人生になりそうな予感。

金魚飼育も動画制作も好きだけど、それだけやってる人生じゃ物足りない。

 

ブログはどちらかというと、自己研鑽のためだったり、現状を遺す意味合いで書いてる部分が強いから、ブログで成り上がるつもりは毛頭ない。

今時のコンテンツではないっていうのもあるし。

 

小説を漫画化や映画化して、作者として有名になるのもいいけど、有名作者の鳥山明さんとか尾田栄一郎さんのようになりたいと思ったことはない。

いくら作品の人気が高まって有名になったとしても、作者はあくまで裏方役って感じがする

作品作り自体は多くの人がやってるから、独自性が低いっていうのもある。

 

やっぱり憧れるのは、ホリエモンやキンコン西野さんのように、自分自身が主役でありコンテンツでもあり、日々挑戦や努力を続けてる人たち。

第一線で活躍して新時代を切り開いて、今を生きてる感や戦ってる感が良い

そんな風になれるかな?

 

 

ホリエモンとキンコン西野さんを分析してみる

ホリエモンとキンコン西野さんをお手本として分析してみると、2人とも20代の頃から超活躍していて、知名度を高めていた。

元々天才だったのは言うまでもなく、誰よりも努力を積み重ね続けているので、凡人たちが追いつけるわけがない。

正真正銘、全力で遊んでるからこその強さだ。

 

そしてもう1つの大きな特徴は、誰もやってなかったことを始めた人でもある。

ホリエモンはインターネットが世に出回り始めた頃に、ホームページ制作などを手掛けるIT企業の社長だったし、キンコン西野さんは、お笑い芸人でありながら絵本作家になるなど、型にはまらない働き方を模索しながら時代を駆け抜けていた。

それらは今となってはごく当たり前のことだけど、先陣を切って成功したことが、その後の活躍に大きな影響を与えた。

 

俺に特別な才能があるかどうかは分からないけど、努力を積み重ねることはできるし、まだ誰もやってないことを始めることはできる。

でも、まだ誰もやってないことを始めるのって難しい

そもそも思いつくことすら困難だ。

 

 

金魚の世界は思わぬブルーオーシャンかも

でも2人ともある意味、一生懸命好きなことをして、考えて挑戦して頑張ってるという点では、今の自分と同じかも。

もちろん、好きなことをしてるだけじゃダメだし、先陣を切って第一線で活躍しないと、彼らと同等になるのは不可能

 

今思えばブログもYouTubeも、周りの認知度が十分高まってから始めたこと。

完全に後発組だった。

 

かといって、まだ誰もやったことないことのほとんどは、やってもダメなことだったりする。

自分だけが思いつくアイディアなんてないと思ってるので、大発見をしたつもりでも、きっとどこかの誰かが試したことがある内容。

それくらい、誰もやったことないことは希少なんだよね。

 

でも、世界を小さく切り取ってみたらどうだろう

例えば、世間では誰かがやってることでも、金魚に関連する世界ではまだ誰もやってないことがあるかもしれない。

この間やってみた「金魚屋の巡りのライブ配信」は、まさにそうだった。

 

しかも金魚の世界は高齢者が多く、ITリテラシーの低い人が多いので、競争率も低い

更に高齢者に人気のジャンルは、少子高齢化社会の日本ではかなり有利。

関われる人数が多いほど、コンテンツに関連する数字が伸びやすくなるからね。

 

もしかしたら俺が思っている以上に、金魚の世界にはYouTubeだけでなく、他にもまだまだ大きなチャンスが眠っているのかも。

たまたま好きになった金魚が、とんでもないブルーオーシャンだった可能性がある

 

新しい一手を考えるより、今のまま金魚の世界で何かを仕掛けた方がいいかも。

そうすれば、YouTubeで積み上げてる実績も生かせるし

 

また何か始めてみようかな。

よく考えてみるか☆

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