青春の初めの一歩

クラウドファンディングとか
オンラインサロンとか、
世の中には、好きなことをしたり、
仲間と一緒に青春する環境がある。

だからわざわざ俺が
青春する環境を作らなくても
いいかなとも思うけど、
作りたいから作る。

 

現代のネット社会では、
情報が溢れているから、
アイディア自体の価値は低い。

でも、行動する価値は高い。

だからこそ、頭で考え過ぎるより、
さっさと行動した方が成果がでやすい。

準備や構想も大事だけど、
それはやりながら考えればいい。

 

 

でも、やる気が出ない気持ちは分かる。

ていうかそもそもやる気は、
やってからじゃないと出ないらしい。

なので「やる気がないからやらない」
ってのは実はナンセンスな言い訳で、
「やりたくない」が本音ってことになる。

 

特に日本人は自発性が低いから、
何か言われたことをするのは得意だけど、
自分の意志や考えで行動するのは苦手。

周りから反対もされやすい。

 

そんな初めの一歩として、
ある程度やることを与えてあげてから、
自発的な行動に移行させるのも良い。

自発的にはやらないことだからこそ、
新しい発見があることは珍しくない。

仕事でもプライベートでも、
「やることを作って与えること」は、
誰かの人生を大きく変える可能性がある。

 

青春

 

初めの一歩を踏み出してもらう為に
難しい課題となるのは、
その背中を押してあげること。

仕事は生活の為にしなきゃいけないと
思ってる人が多いから、仕方なく始める。

でもプライベートなことって、
基本的には好きなことしかしないし、
周りがしてないことには抵抗がある。

認知度が低かったり、
スタンダードではないものに対しては、
疑ったり怪しいと思い、警戒する。

この心理をどうにかしないと、
挑戦や青春をするキッカケを
提供しにくくなってしまう。

それはイコール、青春屋としての事業が
成功しないことを意味する。

どうにかしないと。

 

 

1つの方法としては、表向きは
一般的に認知されてる何かにすること。

結果的に青春できればいいわけで、
完全オリジナルな何かじゃなくてもいい。

そして、規模が大きくなくてもいい。

できる範囲で小さく始めれば、
それが自分の初めの一歩になる。

収益なんてなくてもいいから、
まずは走り出すことが大切だからね。

 

青春

 

いやーでも正直、
何をしたらいいか分かんね(笑)。

コミュニティを作ったり、
企画を立てることかなって思うけど、
内容が全然思い浮かばない。

ただ「青春したい」って言っても、
具体的に何をするか宣言しないと、
誰も仲間や客にはなってくれない。

ただでさえ知名度も実力も激低で、
人を集めるのに苦労するのに。

 

この悩みを解決する為には、
冒頭の内容と矛盾するけど、
アイディアが必要。

何をしたらいいか分からないと、
何も行動に移せない。

 

独自性にこだわったりしないから、
何か良いアイディアないかなー?

大人が青春することは、
まだ一般的に認知されていないからこそ、
もし青春屋としての事業が成功すれば、
新時代の第一人者になれるんだけどなー!

頑張るぞ!!

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