動画クリエイターとして活動する道はメリットだらけ!フリーランスとしての新しい活動を始めて、スキルと収益を高める構想

動画クリエイターとしての道には希望が溢れている

この間、動画クリエイターとして活動していく道を思いついたんだけど、少し調べてみたら、結構良い感じだった。

動画編集だけでも、1本あたりの報酬は安くて5000円なので、仕事さえ受注できれば、月に30本編集したとして、月収15万円になる計算。

もちろん、編集内容や動画の長さにもよるけど、安くても5000円なら結構稼げそう

 

更に動画撮影まですれば、時給2000円以上はもらえるので、カメラやソフトなどの機材を買い揃えれば、動画クリエイターとして生活していけるだけの収益を稼ぎ出すことができるかも

幸い俺は全くの素人ではなく、YouTuberとして500本以上の動画を作り続けてきたし、社会人野球チームの動画の撮影と編集もしているので、ある程度の経験者でもある。

 

それに動画クリエイターとして仕事の募集をするなら、YouTubeとの親和性も高いので、YouTubeでの宣伝効果も高そう。

ということで、俺が動画クリエイターとして活動する道は、思っていた以上にメリットや期待が大きいことに気づいた

 

 

「スキルアップして新しい仕事受注」のループを生み出せ!

ということで、社会人野球チームの動画撮影も、今シーズンからはiPhoneとハンディカメラの2台で撮影して、PCの動画編集ソフトを使って作ることにした

ハンディカメラは6000〜8000円出せば購入できるので安く済むし、PCの動画編集ソフトも無料で使えるものもあるし、有料版でもそこまで高くないので、仕事として使うなら今すぐ手に入れることができる。

 

そこで去年よりも格段にクオリティの高い動画を作れば、報酬が高まる可能性大だし、その動画を自身の作品として、他のクライアントに売り込むことができる。

そこで新しいクライアントから仕事を受注できれば、更に動画制作スキルと経験が高まり、また新しいクライアントや仕事を受注できるという良いループが生まれる

 

構想はこんな感じなので、完全に攻めるべきだと判断した。

好きなことをして、お金をもらいながら学べるって、素晴らしいね☆

 

 

仕事を受注するためにするべきこと【時間の確保が課題】

実際に動画クリエイターとして活動するためには、クライアントから仕事を受注することが大前提なんだけど、それが一番大切で一番難しいことかも。

リアルでもネットでもいいから、直接クライアントを獲得できればいいんだけど、今の主流としては、クラウドワークスなどで仕事を受注するケースが多い。

 

俺も昔は、ライティングの仕事をクラウドワークスで受注していたけど、手数料が高いのがネック

月収が10万円以下だと、手数料だけで20%も取られるからね。

今はキャリオクなどのプラットフォームも人気が高まっているので、その辺りも調べてみよう。

 

動画クリエイターとして活動できる環境が整ったら、ブログやYouTubeで大々的に宣伝してみるのもいいね☆

それならTwitterやインスタなどのSNSでも、効果的な宣伝ができそう

 

そこで次の問題は、時間の確保。

動画クリエイターとしてそれなりの仕事を受注するとなると、今のライフスタイルでは時間が圧倒的に足りない

しかもクライアントによっては、「昼間に連絡が取れること」が前提条件になってる場合もある。

 

つまり、動画クリエイターとして活動するための時間を捻出するためには、今の会社を辞める必要がある

それはある意味理想だけど、同時に大きなリスクでもある。

 

でも前から考えている通り、今のように限られた時間しかない状態では、新しい活動を増やすことは難しい。

また大切な決断をすることになりそうだけど、引き続き情報を集めつつ、動画クリエイターとして活動するための準備も進めていこう。

 

金魚水族館オープンの準備もあるし、ブログと動画も毎日更新してるし、やっぱり会社で働きながらやるべきこと全部こなすのは、無理ゲーか?w

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