アフターコロナ目前!?来年の起業後の構想【金魚を主役にしてアートの道も切り開く】

最近はコロナの新規感染者数が激減していて、国内のコロナ禍は完全に収束する雰囲気。

まだ油断は禁物だけど、そろそろアフターコロナを視野に入れて、今後の活動を決めていきたい。

 

ちなみに、今年の目標は「起業する」だったけど、10月末の現在において、すでに実現させないことを決めた。

確定申告の範囲が1月〜12月というのもあるし、資金不足が続いていたせいで、設備がまだ整っていないのが大きな原因。

特にたった1万円の会計ソフトすら買えなかったのは、情け無い限りだ。

 

でも着実に起業への道を進んでいるので、来年の4月には開業できる。

今は少しずつ設備を整えているので、早ければ1月に起業できるかも。

そうすれば会計処理などの仕事が増える反面、アフターコロナの勢いを味方につけて進撃していく。

今思いついてるアイディアをできる限り早く実現させて、次は来年中の独立を目指す。

 

そこで少し考えてみたんだけど、金魚関連の仕事を増やしたら楽しそうだと思った。

金魚に対する気持ちが落ち着いてきた今だからこそ、冷静になれることもあるし、金魚を主役にしたYouTubeチャンネルを運営しているので、親和性も高いからこそ、宣伝効果も高くなるはず。

 

金魚とメダカを繁殖させながら、ある程度の大きさになったら選別して販売したり、ヤフオクや金魚屋さんで金魚を買って、その一部を販売するのも良いね。

ハネ魚を買い取って、金魚すくい屋をするのも良い。

アフターコロナだからこそ、金魚すくいをやっても大丈夫そうだし。

 

もちろんYouTube動画のクオリティも高めつつ、新しいアートへの道も切り開いていく。

アニメーションやデジタルアート作品を作ることで、それらが良い宣伝にもなり、お客さんから仕事を受注したり、作品が売れたら嬉しい。

 

今やっていることプラス、それらの活動も増やすことで、良いシナジーが生まれる期待をしている。

そんな感じで来年こそは、飛躍の年にしてみせるぞ!

Follow me!