【YouTubeの停滞期を脱出せよ！】チャンネル登録者数1000人突破するための戦略

YouTubeチャンネルの停滞期

約2ヶ月間、YouTubeチャンネルの快進撃が続いていて、チャンネル登録者数は40人から300人手前まで伸び、再生回数も、1日あたり20回から1200回まで伸びた。

しかしそんな快進撃がいつまでも続くわけではなく、いつか来ると思ってたけど、最近停滞期がやってきた。

 

なぜか4日前くらいから、チャンネル登録者数が+0～+2くらいしかない。

視聴回数も、下がってないけど上がってない状態なので、まさしく停滞期。

 

冬は金魚の閑散期っていうのもあるけど、だからといって諦めたくないし、何か有効な戦略を考えて実行していきたい。

YouTuberになって7ヶ月で極められるほど動画制作は甘くないから、これを機に更なるレベルアップを狙う。

 

さて、何をしていこうかな☆

 

 

 

人気の金魚屋のロケ動画が不調？

チャンネル登録する人のほとんどの人は、「これからもこのチャンネルを視聴したい」と思って登録する。

そこで冷静に自分のYouTubeチャンネルを客観的に見た時に、「ちょっとパターン化しすぎたかな」と思った。

 

なるべく同じような動画が連続しないようにしてるんだけど、大体は「金魚屋のロケ撮影→金魚の導入→金魚水槽を映して金魚トーク」という3日ルーティーンにしてた。

もちろん、このルーティーンは絶対じゃなくて、金魚を3日に1回のペースで買ってるわけじゃないし、金魚屋に行かない時もあるので、大体こんな風に違う種類の動画を公開してる感じ。

 

前までは金魚屋のロケ動画が人気で、俺のYouTubeチャンネルのメインコンテンツだったのに、最近は逆に金魚屋のロケ動画の視聴回数が伸び悩んでいる。

人気があるからといって、同じ店のロケ動画を流したのもいけなかったかも。

 

でもチャンネル登録者数の増加ペースが落ちたタイミングは、金魚屋のロケ動画を公開しなかった時で、ロケ動画が人気なのかそうじゃないのかよく分からない。

 

 

金魚を主役にした企画動画が楽しそう

金魚の閑散期である12月～3月は、そもそも金魚動画を作りにくい時期。

その理由は、金魚屋のラインナップが変化しにくいし、金魚すくいも金魚品評会もないから。

 

それだけ厳しい状況で、今までと同じように動画を毎日更新し続けるのは難しい。

でもだからといって、自分で決めた毎日更新を諦めたくないし、クオリティを下げたくもない。

 

なので厳しい状況を分かった上で、チャンネル登録者数と視聴回数を伸ばすための工夫をしたい。

そう考えた時に思いつくことは沢山あるので、ひとつずつ試して数字の動きを確かめていく。

 

お金はかかるけど、金魚水槽用のヒーターを買って、季節外れの繁殖に挑戦するのもいいし、金魚を主役にした企画も面白そうだよね☆

金魚屋や我が家の金魚のランキングとかもいいね。

品種別のランキングとかもいいかも。

 

 

リアルな場所でも広報する

これは今すぐじゃなくて、春頃からしようと思ってることなんだけど、実際にどこかで金魚すくいなどのイベントを開催して、自分のYouTubeチャンネルを広報する予定。

QRコードが載ってるTシャツを作って着たり、YouTubeチャンネルの宣伝用の看板を作ったりして、リアルな場所からYouTubeへの流入を促す。

 

金魚すくいじゃなくてもいいんだけど、とにかく金魚系のイベントを開催して認知度を高める作戦。

たとえば地元浜松市に、フラワーパークやフルーツパークという家族向けのお出かけスポットがあるから、そこでイベントを開催すれば、何となく見てくれたり寄ってくれる人もいるはず。

 

それかポスターを作って、お金を払ってでも金魚屋に貼ってもらうのもいいね。

動画内容だけでなく、知ってもらうための広報も大事だからさ☆

 

こうしてブログを書きながら、色々良いアイディアが浮かんできた☆

すぐにできることも、時間をかけてやっていくことも両方頑張って、1日も早くチャンネル登録者数1000人を目指す！

 

みなさんも、是非チャンネル登録よろしくお願いしまーす！