【金魚水族館の構想】希少性と独自性の高いエンタメ施設を、金魚YouTuberとして作り出す大きな夢

理想の未来を思い描いてワクワクする青春

最近はよく、金魚水族館である『リアルわくわく金魚らんど』の構想を考えてる

構想でもあり妄想でもあるんだけど、何事もまずは理想の未来を思い描くことから始まるので、楽しいから考えてることだけど、これも立派な仕事でもある。

会社で身体は作業してお金を稼ぎつつ、頭は夢を実現させるための構想を考えてるから、我ながら働き者だ。

 

引き寄せの法則みたいに、例え妄想であっても強くイメージすることで、実現する可能性を高めることができる

それはスピリチュアル的な考え方ではなく、強くイメージすることで深層心理の部分で現実味を増し、そのための行動を迷うことなく実行できるから。

 

迷いがあったり自信がないと、強く前に進めないし、挫折する可能性も高い。

だからこそ、理想の未来を思い描くことは、誰にでもできるけどとても大切なことなんだよね

 

まぁそんな理屈っぽいこと言わなくても、勝手に頭の中に思い浮かんじゃうから考えてるだけなんだけどね☆

未来にワクワクする時間は何よりも楽しいし、青春の入り口でもあるから

 

 

金魚水族館が存在しない理由【仮説】

金魚水族館は、俺が知る限り存在してないけど、その理由を考えてみた。

ないってことは、何かしらの理由で実現できないってことになる。

 

金魚をアートの一部として組み込む『金魚アートアクアリウム展』はたまにあるけど、なぜ金魚水族館はないのか。

あくまで仮説だけど、答えはいくつか思いつく。

 

まず、金魚自体が安く手に入るし、飼いやすいから

普通の水族館だと、サメやイルカなど、家庭では飼えない生き物が沢山いる。

つまり、水族館に行かないと見れない生き物が沢山いるってことだね。

でも金魚は誰でも気軽に家庭で飼えるし、金魚屋やホームセンターのアクアリウムコーナーでも観ることができるから、わざわざ水族館に行く必要がない

 

更に金魚水族館に足を運ぶほどの金魚好きは、少しずつ減ってる気がする。

その証拠に、金魚屋の数は減る一方だし、そもそも日本人の人口が減り続けてるからね。

 

金魚はニッチなジャンルなので、金魚水族館を運営しても、運営を継続していけるだけの収益を稼ぐことが極めて難しいと思う

パッと考えただけでもこれだけ思いついたから、本当はもっと色んな原因がありそうだね。

 

 

金魚水族館の具体的な構想【大きな夢】

でも金魚水族館が今は存在ないからこそ、もし作ることができれば希少性抜群で、価値が高い場所になる

更に俺の場合は金魚YouTuberでもあるので、YouTubeと連動させたエンタメ施設なら、今までなかった新しい場所になるし、集客力も高められそう。

 

例えば一般人の金魚の競り市を開催したり、俺が動画編集してる画面をテレビに映して、一般公開するのも楽しそうだね。

YouTubeで観てる金魚たちを、実際に自分の目で眺めたり、もらえるのは視聴者としても嬉しいと思う。

 

更に飲食の屋台や販売コーナー、宣伝コーナーなども作って、レンタルスペース代も収益源にする。

使ってる飼育用品の紹介もして、実際に商品を販売してもいい。

 

無料だと悪い意味で誰でも入れてしまうので、入場料は300円~500円に設定する

更に会員制度も導入して、年会費を払った会員は、年間通して入場無料プラス、会員限定の特典を享受できるようにする。

 

YouTube動画でも、色んな人たちをゲストに招いて、一緒にアフレコするのも楽しそう。

ある程度知名度や集客力が高まれば、メディアの力も借りれるから、その希少性と独自性を生かして多くの人たちに宣伝できるようになる

 

まとめると、ただの金魚水族館なら運営は困難だけど、金魚YouTuberとして活躍しながら金魚水族館を運営していけば、運営可能なだけでなく、今まで存在しなかったエンタメ施設を作り出すことができる!

 

そんな大きな夢も、最初は自宅から小さく始めて、少しずつ規模を拡大していけばいい。

今はYouTubeというウェブ上の活動がメインだけど、リアルもうまく絡ませて相乗効果を生み出し、一歩ずつ前に進んで行く

 

という感じで、頑張れば頑張るほど楽しい未来に近づいていくので、とにかく頑張ります!

みんなの力を借りながら、思いっきり青春していくぞ!

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