shunsuke– Author –
shunsuke
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青春の光と闇と
夏始まってるよ
☆夏、始まってるぜ? ★うん、知ってる。 ☆それはそれは。ならとっとと夏らしいことしろ! ★って言われてもねぇ。実際、ほとんどの日は仕事して、帰宅する時間は夜だからね。 ☆じゃあ夜遊ぼう!この時期は、街中で飲んだ後に外で朝まで語り合うのが青春の定... -
青春教室
うまく笑えない理由
子供の頃は、皆本当に楽しそうに笑う。 笑顔はとても可愛くて、 周りの人も元気にしたり、笑顔にする。 でも大人になるにつれて、 うまく笑えない人が増えていく。 顔は笑ってるのに、声が出てなかったり、 そもそも笑顔を作ることすらできなくて、 作り笑... -
青春レポート
平日休みの人を繋げる
昨日、ある人と出会った。 その人は22歳の大学新卒で、 今年の4月から社会人になった人。 平日休みの仕事で、地元を離れて、 見知らぬ土地の浜松で 一人暮らしを始めた。 平日休みだし、近くに友達もいないので、 休日は家事をしたり、のんびりするだけ。 ... -
青春教室
青春と可能性
可能性を持つことは意外と、 青春する為の大切な要素。 それは若々しさや初々しさにも繋がる。 だからこそ、十代や学生は、 何をしていても青春度が高い。 生活が保証されていて、 拘束時間が少ないことも、 可能性を広げる結果になっている。 頭も柔らか... -
青春Worlds運営白書
現状と夢と大事なもの
現在の正社員としての仕事は、 製造と物流をメインとした 管理業務の仕事をしている。 年間休日は、92日。 仕事以外の時間は、友達と過ごしたり、 フットサルをしたり、 のんびりする時もあるし、 こうして記事を書いたりもしてる。 今年も半分以上経過し... -
青春Worlds運営白書
発展途上国に浄水場を4
世界を救うなんて大それたこと、 自分にはできないって、 思う人がほとんどだと思うけど。 できないって思ったらできなくて、 できるって思ってやってみたら、 もしかしたらできるかもしれない。 それは、普段の生活や仕事でも 同じことが言える。 だから... -
青春Worlds運営白書
発展途上国に浄水場を3
そもそもなぜ 発展途上国に浄水場を 作ろうとしてるのか。 その話は、14年前にさかのぼる。 今から14年前の2003年。 20歳の時に、初めて海外旅行に行った。 辿り着いた先はベトナム。 リゾートではなく、 あえて一般的な生活地域に1週間泊まった。 ... -
青春Worlds運営白書
発展途上国に浄水場を2
発展途上国に浄水場を作る為には、 色んな問題が山積みだと思う。 ただ資金があればいいわけでもない。 簡単なら、今頃誰かがやってるだろうし。 一番難しい問題は、そもそも 水自体が不足している地域が多いこと。 水源は、川や雨の場合が多いけど、 それ... -
青春Worlds運営白書
発展途上国に浄水場を
俺には叶えたい夢は沢山ある。 その中でも最大級の夢が、 発展途上国に浄水場を作ること。 よく、発展途上国に 学校を作ることはあるけど。 学校は必ずしも 将来に役立つとは限らない。 学校に通ったことで 生活を良い方向に変えられるのは、 ほんの一握り... -
青春の光と闇と
夏は恋しよう
☆あっつー!もう完全に夏が来た! ★しかもクーラー壊れてる罠。昼間は家にいれない。 ☆夏かー。夏と言ったら、やっぱり恋の季節!夏はイベント多いし、薄着だし情熱的にハッチャケる季節じゃろがい! ★まぁ、確かにそうだけど。夏だからって恋人ができる確...