2021年5月21日 / 最終更新日時 : 2021年5月21日 shunsuke 青春教室 時間とお金の無駄遣いをやめましょう【毎日の生活の意外な注意点】 QBHOUSEに通い始めて良かった ここ1年くらい、『QBHOUSE』という1200円で髪の毛をカットしてもらえる美容室に行き始めたんだけど、かなり気に入ってる。 正直、もっと早く通っていれば良かったと思ってるくらい。 […]
2021年5月20日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 shunsuke 青春レポート 【満足感と充実感を感じる方法】世の中色々あるけど、幸せな毎日を過ごせるかどうかは自分の気持ちと考え方次第 先が予測しづらい世の中 2021年の5月も後半に入り、すでに静岡県も梅雨入りしたかのような雨の日が続いている。 今までの人生でこんなに早く梅雨入りしたことはなかったので、本当に異常気象は進む一方だ。 こうな […]
2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2021年5月18日 shunsuke 青春Worlds運営白書 【海水魚や熱帯魚の飼育も始める】YouTuberとしても新しい挑戦になり、未知なる可能性が広がっていて楽しい 金魚に背中を向けて、海水魚や熱帯魚に気持ちが向いてる 最近はYouTube動画で、「熱帯魚や海水魚を飼育したい」と言ってるけど、そんな気持ちになったのは、良くも悪くも金魚が原因。 まず、最近販売されている金魚のラインナッ […]
2021年5月18日 / 最終更新日時 : 2021年5月18日 shunsuke 青春の日々 自由に生きることがつまらなく思えてきたので、理想の未来が曇って見えない 自由に生きたいけど 自由に生きるとは、多くの人にとっては「何者にも縛られない状態」を思い描くと思う。 俺の場合は、学生時代は学校という名の檻から出たかったし、社会に出てからは会社というしがらみから解放されたかった。 &n […]
2021年5月17日 / 最終更新日時 : 2021年5月17日 shunsuke 青春Worlds運営白書 5年以上毎日更新し続けてきたブログ執筆は、意味も価値もあまりないので、毎日更新はやめようかな ブログの毎日更新に大した意味はない 色々考えた結果、時間を捻出するためにやめるべきはブログという答えに行き着いた。 収益性がないのはもちろん、「時間の余裕がない」とか「金魚の飼育スペースがない」とか、書き手にとっても読み […]
2021年5月16日 / 最終更新日時 : 2021年5月17日 shunsuke 青春Worlds運営白書 どう考えても時間がなさすぎてキャパオーバー宣言!でも時間を捻出して何か変えないといけない状況 時間がなさすぎてキャパオーバー宣言 GW中に思った以上に作業が進まなかったこともあり、それから今日までの1週間は、本当に時間の余裕がなかった。 暖かくなったので金魚のエサを増やした分、水換えの頻度が高まったこともあるけど […]
2021年5月15日 / 最終更新日時 : 2021年5月15日 shunsuke 青春レポート 最高の作品に出会い、自分がまだまだ努力不足だったことに気づいた【上と前だけ見て未来を創る】 自分以上に努力を積み重ねている人たち 今まで意外と気づいてなかったことがあった。 それは、世の中には自分以上に努力している人たちが沢山いるということ。 俺はほとんど1人で制作や活動をしているし、昔よくSNS […]
2021年5月14日 / 最終更新日時 : 2021年5月14日 shunsuke 青春の日々 【秘密の最高なできごと】YouTuberとして動画制作を頑張り続けた結果、夢にも思ってなかった夢が叶った YouTubeチャンネル運営の軌跡 YouTuberになって2年経ったけど、「やっぱり何事もやってみないと分からない」ってことを実感してる。 YouTubeチャンネルを設立した頃は、「今は動画の時代だから、映像コンテンツ […]
2021年5月13日 / 最終更新日時 : 2021年5月13日 shunsuke 青春レポート テクノロジーの進歩により世界は分断され、移ろい続ける【だからこそ人の気持ちを大切にしていく】 最新のICTやテクノロジーが複雑で使いづらい 世の中便利になったけど、ICTやら電子機器やら複雑で、ちゃんとやってるのにまともに動かない時も珍しくないから、困ったもんだ。 特に映像関係は、撮影時の解像度がどんどん高まって […]
2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2021年5月11日 shunsuke 青春レポート 【高校生を見て思ったこと】無双状態の十代の学生だからこそ、時間をムダにしてはいけない【結局、国と大人が悪い】 若い十代の学生たち 普段会社で仕事をしていると、ほとんどの仕事仲間は30代~50代なんだけど、通勤途中に高校生くらいの人たちをよく見かける。 その度に「俺も昔は学生だったなぁ」とか思いつつ、昔の思い出を懐かしんだり、「も […]