姉妹サイト構想

★「このウェブメディアを開設してから、もうすぐ1年経つね。」

☆「もうそんなになるのか。毎日記事を書くようになったのは3月19日からだから、1年って感じしないな。」

★「検索結果に上位表示されてること以外は、何の成果もないね。1年経ってここまで停滞するとは思わなかった。」

☆「文章力は鍛えられたんじゃね?それも大事なスキル!落ち込まずに、前向きに、やれることをコツコツやっていこうぜ!」

★「そうだね。それしかないもんね。そこで、新プロジェクト発案。青春Worldsの姉妹サイトを作ろうと思う。」

☆「先日設立した、青春同好会のウェブメディアか。いいじゃん。楽しそうだ。ついに複数のウェブメディア運営を掛け持つ時が来たか!」

★「元々、複数のサイトを掛け持つことは想定してたよね。青春特化型、地域特化型、収益特化型とか。今回立ち上げる姉妹サイトは、地元浜松市の地域特化型になる。このサイトを立ち上げた時同様、色々な構想や設計を考えなきゃいけない。チーム名もね。」

☆「チーム自体、いきなりあれもこれもやれないから、まずは現在のフットサルに特化したサイトで良いんじゃないか?アクセス数や賛同者を増やす前に、ウェブメディア運営や同好会としての活動を、同好会メンバーに浸透させるところから始めた方が良さそうだ。」

★「ということは、狙う検索キーワードは、浜松市とフットサルか。キーワードプランナーで、検索状況の調査が必要だね。」

☆「両方共メジャーなキーワードだな。競合も沢山いるだろうけど、ほとんどのフットサルチームは、サイトやSNSの運営と広報がザルだと思う。こちとら、ウェブメディア運営歴1年だ。浜松市とフットサルの複合キーワードでは、検索結果1位を獲得してみせるぜ!」

★「ただ、このサイトみたいに毎日記事を更新することはなし。あくまで、フットサルをすることがメインだから。地域特化型だからこそのやり方があると思う。範囲が狭いから、口コミで拡散しやすいという利点もある。」

☆「実際に活動してることと、メンバーがいることが、青春Worldsとの大きな違いだな。青春するって言うと、実際には人それぞれだけど、フットサルならメジャーだし、人気だし、明確だ。」

★「現実的だね。参加や見学のネット予約も導入すれば、閲覧者からメンバーになれるルートが作れる。本格的なウェブメディアになる予感!」

☆「全てにおいて、チーム自体が継続的に集合することと、皆が楽しめることが大前提だ。チーム名自体も、オリジナリティが大事だな。検索結果の独占に繋がるから。」

★「運営自体は、自分1人でやってもいいんだけどね。情報や画像等の素材はメンバー全員で収集するって方向でも良い。」

☆「同好会だからな。メンバーがやりたいことや、楽しめることが最優先。それを前提に色々考えていこう。」

★「そう。同好会メンバー第一。フットサルにしても、最低でも8人は集合したいね。料金も、その分1人あたりの負担が安くなるから。」

☆「人数は大事だ。集まれば集まる程、色んな可能性が拡がる。シンクロだって夢じゃないぜ!」

★「よし!構想は大体こんなものだね!チーム名が決まり次第、設計に入ろう。メンバー達とも相談しながらね。」

☆「すげー青春っぽいな!頑張ろうぜ!」

★「ウォーターボーイズ!!」

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