☆「あのー。1つ質問してもよろしいでしょうか。」

★「また?どうぞ!」

☆「起業準備の進み具合は、どうなってる?」

★「てへぺろーん。」

☆「あのさー、彼女できてから、キャラ逆転してないか?(笑)」

★「別にキャラ変してないし。大好きな彼女ができたこと以外は、前と何も変わってないよ?」

☆「あぁそう。で?起業準備はどうなった?」

★「してないね(笑)。だって、そんな時間ないし。」

☆「だよな。今週は、月・火曜日は仕事後にジム。水~金は、仕事後にジム行ったり、まさかの5日連続で彼女と会うっていう。土日も、彼女が泊まったり、遠出したりするんだよな?」

★「そうそう。楽しみー♪」

☆「呆れたぜ。1週間で5日も会うのか。そりゃ起業準備できんわ!こうして毎日1000文字以上の記事を書き続けてるだけでも凄いわ!」

★「自分でもびっくり。毎日青春に関する記事を1000文字以上書くという習慣を半年続けてるけど、慣れたもんだ。今となっては、ちょちょいのちょいだね。」

☆「ま、それだけやってても、単なるブロガーだけどな。しかも趣味レベルの。アクセス数も、伸びてはいるけど、まだまだ少ない。改善策はそれなりにあるのに、何1つ実行できてないよな。」

★「アクセス数は、じわりじわり伸びてるね。元々は1ヵ月で約130PVだったのが、今は220PVくらい。ただ、日々のPV数は平均10以下から15前後になった程度。こんなんじゃ、書いてる意味もそんなにないよね。」

☆「だから、色々やろうとしてたんじゃねーか。何もしてないけどな。彼女と会った日は、3時に寝て6時半に起きる。会わない日も、ほとんどの日は2~3時間の長電話。そりゃ時間ないわ(笑)。」

★「今はそういう時期なの。ほっといて。」

☆「リア充も、困ったもんだ。ただ楽しく遊びほうけたり、彼女とイチャつくのが青春なのか?」

★「青春のうちだけど、もっと凄い青春がしたい。青春する人も増やしたい。世界に希望と感動を与えて、世界を変えるんだ!!」

☆「口だけ達者な奴め。志は立派でも、行動が伴っていなければ、ただ言ってるだけの理想論者だぜ?理想を実現させたいなら、もっと頑張れよ。」

★「でもさー。今って、凄く満たされてるんだよね。友達ともそれなりに仲良く遊んで。大好きな彼女と仲良くしてて。仕事もうまくいってて。健康で。経済的な余裕もある。ダンスも楽しい。やりたい趣味もある。言うことなくない?」

☆「これだから満たされてる奴は・・。真の青春が絶望から始まるなら、心から満たされてる快適環境にいたら、青春できないってわけか。よく分かったぜ。」

★「この状況を変える必要なんてないよ。このままで何がいけないの?このまま普通に働いて、結婚して家族を築いて、普通に幸せな毎日を過ごしていければいいじゃん。」

☆「(こいつ・・。重症だな。)そうだな。確かにそれも幸せな人生の1つ。そういう人生を生きてる人を、否定するつもりはない。でも本当にそれでいいのか?てか、その普通の幸せな人生も、このままじゃ送れないってこと、忘れてないか?」

★「どうにかなるさ。そこまで気負う必要ない。ゆっくり、自分のペースで色々やっていけばいいんだよ。副業レベルでさ。月3~4万円の副収入があれば十分だよ。起業なんてリスキーなこと、する必要ないよ。」

☆「へー。そういう考えになったのか。忘れてるようだから、思い出させてやるよ。確かに、起業を志したのは、収入を増やしたいって理由もあった。でも、もっと大きな理由があったはずだ。自分が人生を懸けてやっていく仕事は何か?自分の使命を果たす為にするべきこと。心からやりたいことは何か?ウォーターボーイズを超えるくらいの青春がしたくて、起業を志したんだぜ?起業すると決めて、もうすぐ2年経つけどよ。全然進めてないし、辿り着きたい場所は、まだまだ遥か彼方。それでも、自分が進むべき道は、絶対に譲っちゃいけねーんだ。」

★「分かってるよ。分かってるけどさ。本気で叶うと思ってんの?」

☆「叶うかどうかは分かんねーよ。でもだからこそ、頑張らなきゃいけねーんじゃねーの?」

★「そうかもね。青春屋さんか。楽しそうだね。」

☆「できるできないかなんて、考える必要ない。実現させる為の方法を考えて実行していくんだ。お前がいつも言ってたことだろ?」

★「分かってるよ。でも、時間がないからさ。時間があればやるよ。」

☆「ないなら作れ。今も昔もこれからも、1日は等しく24時間だ。時間がないなんて言い訳するんじゃねー。」

★「分かった分かった!タイムマネジメント、ちゃんと考えるから!」

☆「言ったな?約束だからな!」

★「分かった!約束する!じゃあ、今から彼女に会いに行ってくるね♡ばいばーい♪」

☆「本当に分かったのかこいつ・・。」