復活と新ミッション

☆「起業を諦めるって言ったり、やっぱ諦めきれないって言ったり、子供か!(笑)」

★「まぁまぁ。いいじゃん。ウォーターボーイズでも、ほとんどの人は、1回は夢を諦める時があるわけだし。」

☆「少し勉強してみたけど、やっぱり、ターゲットの絞り込みと目的を明確にするべきだな。漠然と「青春系」じゃなくてさ。」

★「そうだね。やるべきことって認識はしていたけど、何となくスルーしてたよね(笑)。その辺も、厳しいこと言うなら、やるべきことをしていなかった。」

☆「やるべきこともやってないのに、結果が出なくて、すねて起業を諦めかけたのか(笑)。子供か!」

★「いいから!始めるよ!まずは目的から。これは簡単だよね。青春する人を増やすのが目的でおけ?」

☆「いんじゃね?割とどうでもいい。」

★「うぉーい!!真面目に考えて!そんなんだから、いつもぐだぐだなんだよ!(笑)」

☆「まぁ確かに、青春する人を増やせば、必然的に自分ももっと青春できるようになるな。賛成。」

★「何か言い方腹立つな(笑)。しょうがないからそれでいい的な雰囲気!」

☆「そりゃそうさ。青春したがってる大人なんて、そうはいないからな。皆、青春は十代・学生時代限定のものだと思ってるから。」

★「すねないで(笑)。一般論は、今更しょうがないよ。それに、十代・学生のような青春がしたいって思うことも、間違いじゃない。何が青春かは、人それぞれ違うからね。」

☆「そうだなー。人それぞれ違う、か。好きなこととか、やりたいことをやるって意味?」

★「そこが微妙でさ。例えば、パチンコ好きだから毎日パチンコしてるっていうのは、好きでやりたいことをやってるんだけど、全然青春じゃないよね。」

☆「確かに。じゃあ具体的に青春してる大人の例は?」

★「和楽器バンドとか?(笑)」

☆「アーティストかい!そんなん、ほとんどの人はなれんわ!」

★「じゃあ、夢っていうのかな。」

☆「それも、ほとんどの人は叶わんわ!」

★「なるほど。分かった!青春の定義は決まってるけど、具体的に青春とは何か、まだ曖昧なんだ。基本中の基本が手薄だった。青春とは何か、もっと具体的に説明して、理解してもらえるようにしないと。」

☆「自論も混じるだろうが、青春って抽象的なものを、具体的にしていかないとな。それができないと、理解してもらったり、受け入れてもらえない。」

★「シンプルに短くまとめて説明するのが難しいんだよね。青春Worlds運営の目的は、凄くシンプル。青春の素晴らしさとか、大人でもできるって伝えて、青春したいって思ってもらう。そして青春する方法を教えたり、環境や機会を提供する。結果、青春できる。そんなプロセスを生み出していきたい。」

☆「それで毎日記事を書いて情報発信かー。弱いんだよなー。ネット上に存在する無数のサイトやブログの中、ここに辿り着いて定期的にアクセスしてもらうのは、難しいだろ。」

★「そうだね。しかも、多くのアクセス数を集めたとしても、その先に何をするか決まってない。結局、最近は記事を書くことしかしてなかったね。」

☆「それも悪いことじゃない。でもそれだけじゃ足りないのは確定だな。」

★「毎日青春系の記事を1000文字以上書く。それを半年以上継続できた。」

☆「あぁ。でも、できることだけやってても、青春じゃない。」

★「新ミッション作ろう。毎日の情報発信以外の、新しい何かを。」

☆「やっぱそうくるか。毎日記事書くのも、割としんどいんだけどなー。これ相当苦しいぞ。」

★「想像しただけでも、地獄、だね?」

☆「上等だよ。夢の実現に近づけるならな!」

★「さて、気になる新ミッションとは!」

☆「続く(笑)。」

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