カラフル
アーティスト: flower

 

 

大好きなflowerの新曲。
モノクロの対となる、
男性側の気持ちの曲。

孤独で寂しい気持ちの女性に、
手を差し伸べ、救おうとする。

そう、これは救出系の青春の曲。

良いねー。
曲調も、穏やかで優しい雰囲気。

優しさや思いやりって、
心にしみるよね。

 

「くちびるを噛みしめながら、
君はどんなこと想ってたの?」

大人になるまでに、ほとんどの人は、
心に何かしらの傷を負うし、
辛い経験を味わったこともある。

でも、耐えるしかない時もあるし、
乗り越えなきゃいけない時もある。

でも人は、そんなに強くなかったりして。

我慢して隠そうとしても、
悲しい想いが、表面化する時がある。

でも大丈夫。

本人は凄く辛いだろうけど、
きっと誰かが気づいてくれるし、
手を差し伸べてくれる時もある。

それに、悲しみや苦しみは、
青春の始まりだから。

 

「願わくば君の世界をカラフルに彩って
誰にもできないくらい、そう君を愛してく」

俺が幸せにする!って男らしい気持ち。

愛って感じだね。分かります。

人を救うのは、時に凄く難しいけど。

それを承知の上での、本気の決意なら、
きっと、大切な人を救えるはず。

自分が落ち込んでる時に、
本気で心配してくれる人がいるだけで、
どこか心は救われるから。

その気持ちが大事なんだと思う。

孤独な気持ちや寂しい気持ちを、
打ち消すのは、他人にしかできないから。

 

「叶わなかった夢のカケラ
沢山ね、落ちてるだろう。
それはそれで必要な宝物」

これは、実は凄く深い言葉。

結果よりも過程を重視する青春が、
大切だと言い聞かせてる。

夢が叶わなくても、
その過程で得たものは、
自分の財産になる。

勿論、失うものもあるだろうけど。

失うことが、悪いこととは限らない。

何かを失ったからこそ、
得られるものもあるから。

この曲の男女もそう。

女性が、何かを失って、
悲しみに暮れていなかったら、
この2人は恋に落ちなかった。

何かを得て、何かを失う。
何かを失い、何かを得る。

人生は、それの繰り返し。

別れは出会いの始まり。
出会いは別れの始まり。

常に良いことばかりじゃないし、
常に悪いことばかりじゃない。

どんな出来事でも、
受け取り方を変えられる。

自分がどう受け止めるかで、
得られるものも失うものも変わる。

そして、どんな出来事でも、
正解にしていけたらいいね。

全部、自分次第だから。

 

「どんな色に、君は憧れていますか?」

この問いかけは是非、
自分自身にして欲しい。

自分の思い描く理想の未来が、
どんなものか、知って欲しい。

全ての青春は、そこから始まる。

自分が好きなこと、したいこと。

本当の自分の気持ちを、
自分自身が一番理解しておいて。

それが絶対的な価値観になれば、
自然と、理想の未来に近づいていけるから。

 

モノクロもカラフルも、恋愛の曲。

強い情熱と、優しい思いやり。

こういう曲を聴いていると、
やっぱり恋愛っていいなって思う。

大切な人と愛し合える日々は、
最高に幸せだから。

そんな恋愛の優しさを唄ったカラフルを、
是非聴いてみてね。
カラフル
アーティスト: flower