アナと雪の女王

かなり序盤からウルッときた(笑)。

仲良しの姉妹が、ある日から会えなくなってしまう。

それは、アナや周りの人達を危険な目に合わせない為。

エルサには生まれつき、強力な魔法使いとしての能力が備わっていて、
その力を制御できなかったから。

それでも何も知らないアナは、
エルサの部屋の扉の前から、何年も呼びかける。

 

エルサが20歳になる時に、国を挙げてのお祝いがあり、
アナは久しぶりにエルサと会える。

その時の喜びようが、とても微笑ましい。

久しぶりの再会に喜ぶ姉妹。

しかしひょんなことから、エルサの魔力が暴走。

エルサは1人で山へ逃げ、氷の城を建てる。

 

子供の頃から今までほとんど誰とも会わず、
何年も閉じ込められていたエルサ。

自由な身になって好きなドレスを着て、
喜びと開放感を解き放つ姿は、まさに青春そのもの!

無理矢理抑えつけるのは良くない。

自分がやりたいことをやるのは、幸せなこと。

その方が、自分を好きになれる。

何より楽しい!

 

エルサを追って、寒い雪山を1人で探し続けるアナ。

健気な姿が微笑ましい。

エルサと再会するも、アナを傷つけるのを恐れ、
無理矢理、城から追い出す。

その際に誤って、魔法でアナの心に氷を埋め込んでしまう。

時間が経てば、アナは永遠に氷ついてしまう。

そうならない為には「真実の愛」で、
心の氷を溶かさなければいけない。

好きな人のキスで魔法が解ける。

それがおとぎ話のパターン。

皆がそう思ってた。

 

真実の愛とは、自分より他人を大切に想う気持ち

アナに、最大の決断が迫る。

もう間もなく氷ついてしまう時。

前からは、好きな人が走って向かってきている。

後ろでは、エルサが悪者に殺されそうになっている。

その状況で、アナはエルサの元へ走る。

それは、死の決断。

自分の命と引き換えに、エルサを助けようという想い。

 

エルサの背後から、悪者が剣を振り下ろす。

その時、アナがエルサの盾になるように、間に入る。

アナが剣を手で受け止める寸前で、アナが氷つけになる。

剣が折れて、エルサは助かった。

氷つけのアナに抱き着くエルサ。

そして、氷は溶け、アナは元の姿に戻る。

真実の愛は、好きな人のキスではなく、
姉妹の愛情だった。

 

それをキッカケに、
エルサは魔力をコントロールできるようになる。

スケートができるようにしたり、
氷のオブジェを作ったり、
氷の花火を打ち上げたりして、人々を喜ばせた。

 

アナと雪の女王が教えてくれたこと

1.本当の自分を我慢せず、抑えつけず、解放してあげる。

本当の自分の気持ちは、時に分からなくなる時がある。

違和感や虚無感を感じた時は、
ちゃんと自分の心と向き合った方が良い。

 

2.ひたむきに行動する。

やりたいことや、理想の未来を手に入れる為に、
ただひたむきに行動し続けること。

どんな行動をするか、うまくやる為にはどうすればいいか、
その為には考えることが大事だけど、
考えてるだけじゃ何も変わらない。

現実を変えることができるのは、行動だけ。

 

3.自分よりも大切な人を大切にする。

大切な人のことは、とことん大切にしよう。

それって、とても嬉しいこと。幸せなこと。

相手が自分のことをどう思ってるかはどうでもいい。

見返りなんて求めないで。

余計なことは何も考えず、大切にしてあげよう。

それは自分を大切にすることでもあるから。

 

あまりに有名な作品だけど、
観たことない人は是非ご覧下さい!

観たことある人は、もう一回観たら、
また新しい気づきや発見があるかも。