今常識とされている人生のレールは、
学校に通って、卒業後に就職。

何年かしたら結婚して、子供を生んで、
家を建てて、定年退職する。

大体こんな感じかな。

 

このレールに乗れてない人は、
負け組だとか、ちゃんとしてない大人と
認識されることもある。

日本は色んな面で、とても自由な国なのに、
常識や多数派から外れたら良くないという、
偏り縛られた空気感がある。

特に30代以上の女性が独身でいると、
売れ残りとか言われる。

良い歳して結婚してない人は、
人格に問題があるとか、経済力がないとか、
信頼されない傾向もある。

だから大人になったら、
結婚した方が良いし、するべきらしい。

結局、それが落とし穴だと思う。

したくないことを義務的にするから、
結婚生活が嫌になったり、
うまくいかなくなる。

 

結婚なんて、したければすればいいし、
したくなければしなきゃいい。

法律でも、結婚は強制されてない。

結婚しなきゃいけなくしてるのは、
親や友達や世間などの周囲や、
自分の中にある固定観念だけ。

そりゃあ、一生一緒にいたいくらい
大好きな人と付き合って、
結婚するのが一番良いよ。

でも、皆が皆そうじゃない。

夢が叶う人と叶わない人がいるように、
出会える人と出会えない人もいる。

タイミングや運や環境で、
人生はいくらでも変わる。

 

それに、合う合わないもある。

結婚に向いてる人もいれば、
向いてない人もいる。

それは個性であって、良い悪いじゃない。

結婚したら不幸になるけど、
独身でいれば幸せな人もいる。

収入が低くても、
自由な時間が沢山欲しい人もいれば、
自由な時間がなくても、
収入を高めたい人もいる。

そんな千差万別の個性がある中、
結婚は誰でもした方が良いなんて、
間違ってる。

そんな固定観念で苦しんだり、
不幸になってる人がいることを、
ちゃんと分かって欲しい。

その結果が、離婚率の上昇に繋がっている。

したくないことを義務的に行うことが、
間違っている証明。

 

純粋な恋愛は青春だし、
心から求める相手との結婚も青春。

そんな恋愛と結婚だけ、すればいいよ。

あなたは、自由に生きてね。