青春屋兼クラウドファンディングのオーナー

クラウドファンディングとは、
ネット上でプロジェクトをプレゼンし、
一般に広く資金調達を募る方法。

資金調達だけでなく、
事前の市場調査や広報の効果もあり、
様々な個人や企業が活用している。

 

とあるクラウドファンディング会社で、
地域のオーナーを募集していたので、
問い合わせをして、
詳細を教えてもらうことにした。

あいにく、問い合わせをしたのが
お盆休みが始まった日だった為、
詳細や回答は、まだ先になると思う。

 

今分かってるのは以下の通り。
(※CF=クラウドファンディング)

・地域に特化したCF会社。

・システム使用料等、月額5万円以上。

・給料は、CF資金調達額の8~11%。

 

色んな人達と関りながら、
CFを広め、説明したりして、
実際にCFの実行をサポートする。

完全な成果報酬制だから、
CFをする人がいなかったり、
資金調達ができないと、
自分の給料も支払われない。

だからこそ、入り口のハードルが低く、
クライアントと信頼関係が築きやすい。

 

事務所

 

CFオーナーの仕事は、単独じゃなくて、
青春Worldsの活動と複合で考えると、
互換性が高く、相乗効果が期待できる。

例えば、CFのサポートがキッカケで
できた人間関係や実績を元に、
青春屋の企画に参加してもらえたり、
協力してもらえたりするし、
その逆も自然に発生し、流用できる。

クライアント、実績、信頼、人間関係、
それぞれを色んな場面で共有できる。

 

それに、要となる事業が1つ増えると、
収益や安定度も格段に高まる。

何か1つがダメになっても、
何かが残れば、何とかなるかもしれない。

事業計画も、範囲が広がったり、
クオリティが上がり、より良くできる。

こんな風に、CFオーナー業には、
青春屋としてのメリットが沢山ある。

 

 

ただ本を読んでただけで
こんなチャンスが巡ってくるなんて、
やっぱり普段の意識が大事だね。

このCF会社のことを知って、
すぐにネットで調べて、
問い合わせメールを送る。

このフットワークの軽さと、
いつでもスマホをいじれて、
いつでも打ち合わせできる自由が、
新しいチャンスを切り開いた。

 

収入をほぼゼロにして、リスクを背負い、
前に突き進むことでしか、
得られないものがある。

まだ実証や経験は少ないけど、
色んな成功者達が言ってる通り、
リスクとリターンは比例してる。

ノーリスクでは、
ローリターンしか得られない。

 

今回のチャンスがどうなるかは、
まだ分からないけど。

リスクを取りながら、
不安や恐怖さえ楽しんで、
1つ1つ夢を実現させていく。

めたくそ借金することになっても、
それすらもネタやストーリーになる。

そんな感じのノリと覚悟を持って、
夢に向かって突き進むぜ!

俺は生きてる限り、
青春することをやめない!

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