理想のチーム

職能別組織

青春Worldsは、まだ起業すらできていないけど、

理想の最終形態としては、
各能力に特化したメンバーによって構成される、
理想の青春チームを作り上げたい。

専門的に言うと、職能別組織になる。

各分野、各能力担当のメンバー数人による精鋭チーム。

アニメのワンピースのようなチーム。

最高だよね。

 

ジョイントベンチャー

最近では、社員として抱えるのではなく、
フリーランス同士で一時的にチームを組む
ジョイントベンチャーもある。

こういう時に、技術系の人は強い。

アニメーション、イラスト、プログラム、等。

実力も分かりやすい。
何かを作ってもらえば一目瞭然だ。

俺が経験を積んだ能力といえば、マネジメント。

計算した上で計画を組んだり、
人と人を繋ぐ対人コミュニケーションや、
全体の進捗等を管理する能力。

 

良く言えば、チームのリーダーとなりえる能力。
個人+個人ではなく、個人X個人の力を発揮させる。

悪く言えば、1人では効果の薄い能力。
直接何かを作り出す能力ではないから。

だから、ジョイントベンチャーにおいては、
あまり必要とされないだろう(笑)。

 

思い描く理想のチーム(過去)

最近では、あまり考えなかった。

自分が何をどうやってやっていくか。
そんなことばかり考えてたから。

理想的な青春Worldsのチームについて、
構成・構想を書き留めたノートを振り返ってみる。

1.プログラマー
アプリ・システム・ソフト等のプログラミングを行う。

2.CGクリエイター
デジタルのイラストやアニメーションを作成する。
動画制作・撮影も担当。

3.サウンドクリエイター
音楽や歌を作る。

4.財務マネージャー
簡単に言うと経理担当者。
経営状態を把握し、助言もする。

5.セキュリティマネージャー
ウェブサイト等のセキュリティを担当。
コンプライアンスや法務手続き等も行う。

 

まぁ、ざっとこんなもんかな。

今思えば、ちょっと違うかなって思うけど(笑)。

サービスやコンテンツの質を向上させ続ける為には、
ずっと1人でやっていくより、
チームとしてやっていった方が良い。

青春に仲間は不可欠。

今は1人だけど、青春Worlds自体も、
最高の仲間達と一緒に駆け抜けて行きたい。

 

思い描く理想のチーム(現在)

じゃあ、今の自分が思い描く理想のチームは?

いつのもパターンだけど、
ブログを書きながら考えてみる(笑)。

仲間は全員、正社員として雇いたい。
ウォーターボーイズみたいに、5人くらいがいいかな。

客先対応とか、準備とかやってくれるアシスタント?

いや、それはダメだ。
それだと、完全に上下関係ができてしまう。

代表は俺でも、仲間とは上下関係を作りたくない。

やっぱIT系の技術者は欲しいな。

今のところ、ソフトやアプリを作る予定はないけど。

動画を撮影して、ドラマのエンディングみたいに、
アニメーション挿入したり、編集したりできたらいいな。

 

別に特別な能力や技術がなくても、
俺と同じくらい青春大好きな人なら、大歓迎。

仲間の定義は、
同じ方向を向いて、一緒に駆け抜けてくれる人

ウォーターボーイズだって、役割は違えど、
やることは、さほど変わりなかったし。

でも、青春を仕事にしたいほど青春したい人なんて、
そうめったにいるもんじゃないよね(笑)。

 

ウォーターボーイズ1では、
シンクロをやりた過ぎて転校してきた仲間がいた。

そして、そいつが転校して来なかったら、
シンクロ公演は実現しなかったと思う。

 

ウォーターボーイズ2では、転校してきた主人公が、
シンクロをしたがってた仲間と部活を立ち上げた。

リーダーと同じくらい、フォロワーも大事。

フォロワーは、たった1人のバカをリーダーに変える

 

そうだ。俺が欲しいのはフォロワー。

別に技術や能力なんていらない。

青春に対して、情熱と行動力があればいい。

1人ずつ仲間が増えていく感じが最高に良いね!

俺みたいに、昼間に本職やっててもいいし。

難しく考えずに、単純なことでいい。

一緒に語り合ったり、あれやろうこれやろうとか、
そんな感じで共に今を駆け抜けられる仲間が欲しい。

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