未確定な事業に見る希望

実際には、まだ起業してないけど、
周りには、フリーランスとか、
社長って言ってる(笑)。

嘘ではない。重要なのは届出ではなく、
活動してるかどうか!

先に名乗って、後からそうなっていく。

 

石原さとみさんの彼氏として有名な、
SHOWROOM代表の前田さんは、
英語を話せるようになりたいから、
英語講師のバイトを始めた逸話がある。

成功者は、こういう行動を取る。

○○になったら、○○をしたら、
じゃなくて、先にやりたいことをやる。

準備なんていらない。

必要なもの、変えるべきことは、
走りながら考えていけばいい!

 

 

一緒に働きたいとか、協力したいって、
言ってもらえることがあるんだけど、
実際、お願いすることはない。

それは、相手が悪いんじゃなくて、
自分自身が、これをやるっていう、
明確な仕事を決めてないから。

コミュニケーションの入り口として、
このサイトの問い合わせページや、
ツイッターは用意してあるけど、
質問や依頼は、全く来ない(笑)。

その原因も、こっち側が、
サービスなどの内容を公開してないから。

青春Worldsって、何やってるの?
といった感じだ。

 

どんなサービスをしていくのか、
具体的には決まってないのに、
「手伝いたい」「応援してる」って、
言ってもらえることは、ありがたい。

起業は、勇気が必要と思われるらしく、
一歩踏み出したことが支持される。

その人ができないこと、
好きなことを仕事にすることや、
30代でも夢を追いかける姿勢に、
忘れていた希望なんかを見てるのかも。

 

 

起業なんて大したことない。

好きなことを実現する為の
ツールや環境は揃ってる。

会社員でいることにもリスクはある。

 

この3つの言葉だけで、
現状の自分を考え直す人もいる。

諦めて思考停止状態から、
希望の可能性を探しながら、
ちょっと考えてみるキッカケ。

そこから、やりたいことを見つけて、
走り出した瞬間から、青春が始まる。

 

 

今は、記事を書いてるだけだけど、
もっと具体的に、現実的に、
青春するキッカケや環境を提供する。

それが、青春Worldsの仕事。

まだ、何をするのかは内緒。

 

決まってないだけだけど(笑)。

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